2011年9月12日月曜日

デッカー丼研究の歴史

ワークプリント版の映像
すでに2007年あたり発売のワークプリント版といわれるものにデッカー丼ははっきりと映し出されており長年の「二つで十分なのはなにか?」については研究者の間では「魚の様な物」で一致しているようです。現在、左記の「魚はなに?」という研究が日夜続いているようです。







デッカー丼はなんなの?【2007年ワークプリント版発売以前の議論の歴史】
1990年代初頭まではヌードルを4つ、つまりうどんのようなものと考えられていましたが「And noodles!」というデッカードの台詞によりうどん説は即否定されています。

デッカードの指の先に注目

エビ天丼説
カウンターの手前にのっかっている丼
はエビ天ではないか?とのことから
“デッカー丼はエビ天丼”が研究者の間
では定説となっていました。





いなり寿司説
しかし左記の映像分析に基づき一部の
研究者はエビ天ではなく“いなり寿司”
説を根強く主張しつづけました。
上記エビ天は手前の板さんの持ち場の
ものではないかというのです。



1 件のコメント:

  1. 長い間、生卵と思っていました。あのロッキー・バルボアのように生卵をごくごくと。

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